220℃耐熱容器『BAKEQ(ベイクック)』を使った調理コンテストをオリンピックにちなんで『ベイリンピック』と命名し、社内で実施しました。
116件の応募があり大成功!審査結果をFacebookで発表いたしました。
加熱調理前も後も
「はまる」フタを開発!
加熱による容器の収縮に併せ、加熱後の「はまる」通常嵌合のフタに加え、加熱前と後も「はまる」フタ構造を開発し、フタの新しいラインアップが増えました。
加熱調理前に具材を盛り付けてフタができるから、惣菜センターなどで前日仕込みや保存も可能になり、オペレーション工程の効率化が期待できます。
透明耐性の追求
耐熱性を上げることで損なわれ易い透明度をいかに保ち続けるか、多目的でありながらもクリアで美しい容器作りを追究しています。
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超高耐熱の追求
盛り付け作業を簡略化、調理後はフタをするだけで、そのまま陳列して素早く販売できます。作りたてのおいしさをそのまま、お客さまの「食卓」へ届けることができます。
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機能への挑戦
レトルトの内圧に強く、外からは開けやすいマジック・トップ・イージーピール対応、自然通蒸対応、ガス置換対応等各種機能への挑戦を行っています。>詳しくはこちら
形状へのこだわり
レトルト対応できるボトムアップ(糸尻上底)容器、三次元カット、ミシン目カット、多数穴加工、手切れ防止カールエッジ(YY-Lid)加工等特殊成形によりお客様の形状へのこだわりにお応えしています。
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安心と環境へのこだわり
使用材料のリデュース、リユースの追求と環境に優しい材料への挑戦を行っています。YY-Lid、延伸PETの成形等による材料ゲージダウンとリデュース。
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